雑記

キラリ光る白い雪が 少しずつ街を染めてゆく

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雪消も芽生も同じ空の下

だから

品性高潔の結晶、その断片を探して

地元を離れて、気が付けば1年。

腕時計の試着はわたしを恍惚の境地へと運ぶ

人生一回限りの感情だとおもう

学びのとびらにまた近づいている

農水省から平成30年度「食育白書」が公開されました。

思いやりの精神、その心に感服される

一か月とすこし前のはなし。

想像した世界は記憶のままで

それが原作のアニメ化における真髄だろう。

寂れた看板には、人の意思が執着している

残暑がようやくおちつき、秋の涼しさが感じられる日々。 冷房も暖房もいらない今の時期がいちばん過ごしやすいと思う、季節だけに関していえば。

教育という、愛を注がれている

西日本の、特に関西地方ではコミュニケーションスキルの鉄板である「ボケとツッコミ」。

私の娘 あとがき その2

昨日のつづきです。

私の娘 あとがき その1

こんばんは つむぎこです さて、いつものあとがき。 2回に分割しました。

私の娘 19.いってらっしゃい

まだ太陽の明かりが届かない早朝。

私の娘 18.あの写真と同じ顔してるから

「早季…こっちに」

わたしつむぎこが ごっこ遊びについて探究しようというのだ

昨日のはなし

私の娘 17.あの子に妬いてるわけがない!

「早季、大丈夫?」

私の娘 16.その涙、大事にしないと一生後悔するわよ

「幸恵をこれ以上悲しませたくなかったから、施設に頼み込んだんだよ」

私の娘 15.たどり着いたのが精神科だった

患者衣から着替えたわたしは、父と病院の案内を頼りに待合室へと向かい、織辺幸恵と書かれた名札のある病室に到着した。

私の娘 14.元気な顔で会えるの楽しみにしているわ

がさがさがさ。

私の娘 13.もうひとりの子どもで、いさせてほしい

若い集団から逃げるように、公園のすぐそとに出たときいつしか、周辺の家の明かりも消え、深更を迎えていた。

私の娘 12.きみが、かおりちゃんかな

ガチャリ。

私の娘 11.あたしと2人じゃ、ご不満でも?

太陽が沈んで辺りが暗くなったころ、小さな明かりがポツポツと灯しはじめた。

卒業とわたし。

晴天の平日。

私の娘 10.どこか夢見たような

準備を終えて家に帰ると、母はひとりリビングで料理本を読んでいた。

私の娘 9.感謝してもしきれないよ

浅木祭り当日。

私の娘 8.気まぐれなんだ、わたしは

「やっちゃった……」

私の娘 7.今年で最後かもしれないからね

訪れた休日の朝、春樹くんを連れた明里たちはわたしの家にやってきた。

地獄から夢をみる1週間をお送りします あとがき

口頭試問。 ==== と言い表すと精神的な圧力をわたしは感じてしまいます。 「卒業研究の発表」とくだいて表したい。 こちらを本日終えました。 まず、提出日の一週間前になって、あのような文章を書いたのは 強者の余裕でもなければ、趣向を凝らしたわけでも…

地獄から夢をみる1週間をお送りします その5

卒業論文提出日。

地獄から夢をみる1週間をお送りします その4

パッチワークさん。 そのかわいさを伝えたい。 わたし自身も再認識したい。

地獄から夢をみる1週間をお送りします その3

モジュールが鍵だと理解はしたが、それ以降は何もわかっていない。