初音ミク Project DIVA Future Tone プレイ記録4 初PERFECT

台風が過ぎ、雨がやむと同時に電車に乗り込んでゲーセンへと足を運ぶ。

その行動力が我ながらよくわかりません。

昨日、extendの好きな楽曲をアーケードでプレイしたところ、運よく初PERFECTがとれました。

ゆっくりとしたBPMで、連打箇所もないのは嬉しいです。

EXTREMEでも☆6.5と優しく、リズムにのりながら落ち着いて完走できました。

普段はVOCALOID曲に限らず、歌詞をみることが少ないですが、少し気になって初めて目にしてみました。

『君』と『僕』のキーワードのひとつであるピースであったり、寂しさで汚した心のように、どこか抒情詩的な哀感が込められています。

特に、サビの激しいギターと間奏のピアノから悲壮感が伝わってきました。

PSPで遊んでいたときを思い出せば、確かに音が叫んでいるような感覚が確かにありました。生演奏になると、もっと顕著にあらわれるかもしれませんね。

アーケードを始めてから約半年。

練習曲や押し方を教えてもらったりして、ここまでたどり着きました。あれもこれも、近くに師匠がいてくれたおかげかもしれません。笑

「積乱雲グラフィティ」

extendのオープニング曲でもあります。

PSPの3Dポリゴンは好きです。何といいますか、愛が溢れているとは思いませんか？

２番のサビ手前で 16分連打がありますが、慣れない両手連打で何故かそこだけは上手く切り抜けられました。

「SPiCa -39's Giving Day Edition-」

カラフルな交互連打は今まで両手で押し分けていましたが、最近は×〇を右手だけで処理できるように練習しています。

初期モジュールもいいですし、かねてから雪ミクが似合う楽曲だと思っています。何でも雪ミクにしようと試みるつむぎこ。

DIVAには存在していませんが、同じ作者の「ARiA」という曲も好きです……師匠にエディット作成を懇願するしかありません。

そして、終わりに伝えるありがとうのセリフは、今でも「ありがほー」にしか聞こえません。

いいえ「ありがほー」がいいのです。

最後に、いつもの。

楽曲は、「アンハッピーリフレイン」。

3人がバンドを組んで、激しいロックを歌います。

ミクさんの髪型であるディメンションヘアは、某楽曲のモジュール演出であり、電極ケーブルが赤く発光しています。

ピエレッタといい感じにマッチしたような……。

レンくんはドラム、KAITOさんはベースもしくはギターですね。

【モジュールと髪型】

ミクさんは、ピエレッタにディメンションヘア。

KAITOさんは、レクイエムにホリデイヘアです。

ちなみに、来月に発売する「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」では、PVフォトの追加機能が搭載されるようです。

上記のような撮影した写真を、ゲーム内で編集することが可能になります。

デコレーション機能で色々と新しい遊びができますね。

以下参照サイトと歌詞引用

週刊ディーヴァ・ステーション様

PS4『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』、新着ゲーム情報第3回です！

apple41様

新曲！！！パズル！！