キャンディレイの試作 - つり銭をとりもどす

学祭で販売するキャンディレイの試作をしてみました。

必要になったものは、こちら。↓

・キャンディレイ専用袋

・飴玉

・リボン

・はさみ

飴玉を入れる袋については、ネット通販で専用の袋を購入しました。

代用品として傘袋やゴボウ袋などでも問題ないです。

始めは、好きな飴玉を10個ていど選び、袋に入れていきます。

次に、部屋をつくるように区分けして、セロファンで貼っていきます。

写真の試作では上手くできていませんが、空気を少し含ませたほうが、バルーンアートに似た感じになると思いました。

最後に、セロファンの上からリボンを結びます。

今回は、青色の細いリボンと水色のエラスティックリボンを使用しました。

首にかけるとこんな感じになりました。

模擬店は飲食物の販売が多いですが、わたしたちのグループはあまり例をみないキャンディレイの販売とその体験会を開くことに。

この夏、O-157をはじめとする食中毒の発生が数多くあったことがひとつの理由でした。

加熱調理ですので、問題はないと思いますけれど……。

全員一致としての一番の決め手は、予算が少なくて済むことでした。(*^◯^*)