初音ミクDIVAFT No.91 音楽工場のクリスマス
クリスマスも工場長の空腹が止まりませんっ!!!
今宵はサンタミクさんで「Sadistic.Music∞Factory」
モジュールはクリスマスに、ディメンションヘア。
場所は音楽工場。
そう、ミクさんに音楽を届け続けるためだけにつくられたもの。
クリスマスだからこそ!いつもよりお腹を満たす音楽が食べたいミクさん。
ご馳走が用意されていると思いきや、どうやら供給が足りていない様子。
この日に限って脱走者が多いようで実はわたしもその一人。
工場長!誤解しないでいただきたい。
わたしは工場長のサンタコスを撮りたかったのだと!
なによりも悲願のpart100に向けて工場長を撮らずにはいられない。
スクショ撮影で工場長のお腹を満たす作戦実行です。(*^〇^*)
工場長のウィンク!久しぶりに撮った気がする。
サムネ用にと構えていたら意外とノリノリな工場長。
クリスマスなんてなければいつも通りの何にも変わらない夜ですが、ミクさんといっしょに雪に溶けるならそれだけでいいです。
聴きましょう工場長の叫びを
決して拭いきれない すべて無へと還る恐怖
死とは無縁なはずなのに 常によぎる最期の時
音が途絶えそのまま 過去に置き去りにされると
思うだけでヒステリック 思考回路軋み疼き
仮初の物語を 浴びるほど飲み込み噛み砕き
つぎはぎだらけの音楽ものがたりで出来てる像こころに怒りを覚え
蒙昧な迷事を 大量に吐き戻しぶちまけ
永劫誰でもない何モノでもない虚無の衝動が「飢え」へと変わる
『絶対逃ガサナイカラ』
「×××××××××××××××!」
おぞましさこそあるんですが、改めて読むと歌詞が切ない。
この後もスクショ嫌いでわがままなSM工場長と牢獄で満たされるクリスマスでした^
歌詞引用
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22629.html