【ドラクエ10】常闇の竜レグナードの討伐
屈強なオガ兄さん「283を目指してほしいね。」
わたし「はい?」
屈強なオガ兄さん「283! 僧侶のおもさ!」
レグナードで一番思い出に残っているのは、緊張感のあるバトルやパラ様のラインを下げない押し補助でもありません。
僧侶のおもさ283を達成するために、妖精の綿花を集めるために毎日 寝る間を惜しんでマラソンしていたことです。 それが私の思い出です。
妖精の綿花の相場をバザーで確認すると、お値段90G……。なんということでしょう。 店売り価格と同じくらいです。
5大陸素材(プクランサフランやウェナールシェル)も軒並みに下がっています。
以上から、ver4が発売すると ver3の素材も下がっていくのでしょうか。
そうであるならば、はやく嵐の領界までストーリーを進めてフレンドさんからお聞きした ナドラダイト鉱石確定ポイントを巡りたいものです。
話を戻します。
おもさ283というのは、レグナードと拮抗のパラさんを 僧侶が補助押しするときに、
ズッシード無しで グイグイ押し込める最低ラインの数値です。 所謂完封押しです。
ちなみに171という数値もあります。初めからこちらを目指しておけばよかったものの。。
おもさ171あれば、補助押しでパラさんと押すことが可能になります。とは言いいましたが、ズッシードをかけてから押すルーチンの所為で 私はいつも一手が遅いです。
※171より重くならないと押せないみたいです! 正しくは172です。
こちらの敵はレグナードではありませんが、同じ戦法で討伐可能です。
構成もレグナードと同じくパラ魔魔僧。
パラさんが敵から一番近い真正面に立ち、進行を食い止めます。
何と言ったらいいのかわかりませんが、他に類を見ない独自のシステムですね。
このボス、実は物理構成も楽しかったりします。闇の衣が厄介で、胃が痛くなりますが。
何はともあれ、おもさ283を達成するには 相当な労力を費やしました。
ブレス耐性60%にして、雷耐性を盛りつつ、おもさ重視のアクセを装備する。
この3つを並立させる……ことはできませんでした。泣
当時、相撲システムを知らなかったこと、そしてアクセサリーがいつまで経っても完成しないことから 私にはハードルが高過ぎたのです。
最終的には、精霊王の足☆2に 中級錬金のおもさを付けるといった謎過ぎる行動にでたこともありました。
精霊王のセット装備を揃えていないにもかかわらずです。
オガ兄さんに鼻で笑われた苦い思い出です。笑
紆余曲折を経て、今はレベル99までの解放をはじめ、
新しい武器や防具、スキルのおかげで レグナードⅠを倒せました。
チームのみなさんと共にし、私は僧侶を担当。
回復の要であるはずの私が、何故か葉っぱやしずくを使っていただく立場になりました。
これはまずい……。 がんばって練習します。
咆哮やすり抜けのような、運に左右される部分は少なからずあります。
しかし、ホップスティックによるテールスイング避けの保険や不動の構えの自動ズッシ更新など、事故が減りやすく感じました。
アクセサリーはぎんロザや竜玉など 伝承未完成があったりと、装備は全然な私ですが、立ち回りも一緒に練習して上手くなりたいものです。
私事ですが、下記のブログは まほよろ僧侶時代に大変お世話になった記事です。
本当にありがとうございます。
参考にしました記事は、おもさ重視の僧侶の立ち回りですので、年明けの16年1月の記事のほうが情報が新しく、全体的な立ち回りを勉強できます。
参考文献
まいあがれ!おもち団!さま