初音ミクDIVAFT No.97 哀愁の調べ

この心はせめて歌に捧げていよう

先日のイオンモール和歌山でのリザルト

ここしばらくはゲーセンへよく足を運んでいるんですが、記録できるAimeカードを毎度忘れる始末。今回はちゃんと持ってきてリザルトを残してきました。(;^ω^)

 

Just Be Friends

白い雪のプリンセスは

リンリンシグナル

1ミスで念願のパフェを逃す......。

 

さて、今日はKAITO兄さんで千年の独奏歌

モジュールは既存設定のスミレ

千年の独奏歌にはやはりスミレがお似合いです。(^^)

文字盤がついたリュートを奏でる兄さん。イケメンが過ぎる。

異国情緒の溢れるメロディに兄さんのウィスパーボイスを織り交ぜた民族音楽

曲名にもある通り、専用の楽器や背景は悠久の時を感じさせる仕上がりですね。

千年の独奏歌はリファインやリミックスがたくさん収録されていますが、無機質な飾らないオリジナルな調声は癖になります。

初期ソロ曲なのもあってKAITO兄さんのイメージソングといっても過言ではないでしょう。

昨年はマジカルミライの日替わりで歌ったこともありました。

もう10年以上前の作品ながら思い入れの楽曲が多いextendからの1曲でした^