初音ミクDIVAFT No.41 カジュアルなミクさんをみる
ただそれだけ
カメラ目線が多いので、フォトフレーム風に。
気分はまさにカメラマン。
シャッターを押す右手が止まらない!
DIVAを起動後、リズムゲームよりもPVをじっくり眺められるのも、このゲームのよいところ。
こちらに駆け寄るミクさん。
初音ミクのプロモーションビデオとして、クリエイター魂がうかがえます。
モデルやモーションこそ前世代のものですが、当時のまま、グラフィックやシステムの改良以外に手を付けくわえていないところがいいですね。
両耳に手を添えるシーン。
サビにつながるこの数秒間がとくにすきです。
あたたかなサウンド~
最後に、モジュールはソリチュードにパッチワークヘア。
日常を感じる雰囲気のPVにうまく当てはまりました。