初音ミク「マジカルミライ 2018」の購入と到着
先月、12月27日に届きました。
なんとダンボールにミクさんが大きく描かれ、「おとどけものでーす!」の文字が。
自宅で直接受け取ったときは、すこし恥ずかしかったです……。
反対側には、デフォルメされたルカさんたち5人が揃っていました。
開封すると、Blu-ray版の限定版とタペストリー、そしてアクリルキーボルダーが入っていました。
パッケージ裏面にはセットリストが載っていましたが、東京と大阪で曲が一部変わっていましたね。
ライブ映像の本編は東京公演、大阪で公演された曲はボーナストラックとして収録していました。
ちょうど1回目の鑑賞が終わりましたが、最高です。
場所は東京でも、このライブにわたしは観に行ったんだよ!と自画自賛したくなります。
そういえば、映像をみて新しい発見がひとつありました。
楽曲によってキャラクターモデルがそれぞれちがったことです。
よくみると、F仕様のモデルだったりと見た目が若干変わっていました。
特に「愛言葉」のときのFTモデルはわかりやすかったです。文章で表現するのはむずかしいですが、ACと似た丸みを帯びて、柔らかい質感を持ったモデルです。
DIVAFTを今でも遊んでいるからか、ドリーミーシアターにとても印象が残っている影響か、親しみのあるモデルで観られてうれしかったです。
最近のf~xモデルも好きですが、FTモデルはいいものですね。