初音ミク DIVAFT No.11 モーションセンサー機能
大寒波が訪れる前から日中の気温はマイナスの日々。
地元の人たち曰く「南の北海道」と称されています。 これでは寒くてゲーセン行けないです。 ほんとうに寒い。
先日、家庭版でおもしろい発見がありました。
それはモーションセンサー機能です。
オンにすると、コントローラを傾けるだけでスライド操作した判定になります。
「深海少女」
せっかくなので、モーションセンサー機能をつかってプレイしました。 と思ったら、この楽曲のスライド部分は一部後半のみ。
楽曲のゆったりとしたテンポもあって、急にスライドが訪れてもかんたんでした。また、ほんの少し傾けるだけで反応しますので それほど手元が揺れないのもgoodです。
気付いたのは、単と長押しスライドしか判定を持たず、 両手スライドは従来通りスティック操作で対応しないといけないことです。
コントローラを傾ける動作が必要になりますが、 このおかげで、ちょっとばかりホールドスコアを稼ぐことも可能です ……もっともLRボタンに各ボタンを割り当てれば、それで済む話ではありますが。
発売から1年半経ち(FTでも搭載済みでした)、ようやく理解した遊び方のひとつでした。
ではでは、パッチワークさんといっしょに紹介するつもりでしたルカさん。 少し前から画像はアップしていましたモジュール「放課後モード」が好みです。
ルカさんには珍しいツインテール。 それもふんわりとしているの。
ツインテールのみならず、普通のロングもまたいいの。
髪型をサクセサーに変更。 こちらもわたしの好みです。 ほぼ同じ場面でも髪型が変わるだけで印象もこのとおり。
ダンスの多い楽曲では、さらさらな髪がダイレクトに揺れます。 このような変化を……本当は前の記事において、 すこし研究しようかな?などと考えていました。
うん、かわいい。