夏まつり展とMEIKO展
今年もインテックス大阪へ師匠といってきました。
当初予定されていた公演時期は延期、夏が過ぎさったものの「夏まつり」無事開催となりうれしいです。
今日はその企画展の最終日、ライブも千秋楽でした。
「夏まつりへようこそ」
夏まつり展では、藤ちょこ氏によるメインビジュアルとともにミクさんたちが歓迎してくれました!
ボードの後へまわると......
テーマソング「愛されなくても君がいる」の紹介がありました!
ロゴから衣装デザイン、そしてMVの絵コンテの詳細が載っていました。
それをみてもう一度MVをみると……胸の奥からこみ上げてくるものがありますね。
そして
大きなやぐらに存在感を示すは、等身大フィギュアのミクさん!!!
色彩豊かで厳かな法被、まさに夏まつりですね。
近くでみると鮮やかな赤と青のリボンと後ろの太鼓が壮大ですね。
カラフルな提灯もたくさん吊るされていて、祭りの賑やかさが感じ取れました。
ミクさんのいるやぐらにいながら聴こえてくるテーマソングが実によくて……あらためて存在を感じます!
やぐら後ろには、クリプトンのキャラクター達が夏まつりの衣装で大きく展示されていました。
ポニーテールのルカさんかわいい
さて、マジカルミライ2020の目玉のひとつMEIKO展!
15thAnniversaryテーマソング「きみとぼくのレゾナンス」
MEIKOねえさんの底抜けに明るい子どもっぽい仕草がとても魅力的なMVです。
ミクさんたちより大人な印象をもつ人だからこそかわいいです。
それはおそらく、ゲームのDIVAで知ることとなった楽曲の作風で人物像をイメージしていたからなんでしょうか。
忘却心中やNostalogic,Stay with meなどなど。
この歌とMVは所謂ギャップ萌えですね^
ミクさんたち6人を最終的に展示するために始まった「等身大立像制作プロジェクト」
それが満を持してお披露目されたMEIKOねえさん。
エレガントな立ちポーズで、ビビッドな赤いV3衣装に身を包んだMEIKOさんがとても美しい!
フィギュアを眺めながらテーマソングを耳にできるこの時間は幸せでした。(*^〇^*)