初音ミクDIVAFT No.73 紅緋まとわせおどる花弁にゆかしきを
秋月のもと再会を果たさん
今日は鳳月くんで「花舞月詠譚」
いや鳳月さんでしょうか......。というのも、後ろ姿をみるとリンちゃんと見まちがえるほどの女装力があるからです。
正面からだと、少年らしい顔つきをしていてレンくんだとわかりますね。おでこがはっきりとみえるくらい、前髪をかきあげているのも特徴的です。
ちなみに、右足の太ももには入れ墨がありますが、この楽曲ではうまく撮れていません......。
鏡音八八花合戦と関係する模様なんでしょうか。
色っぽさを感じさせつつ、ショタ要素も取り入れた鳳月さんの紹介でした。
ウィンク!
すこし楽曲の話をすると、花舞月詠譚は台湾で活動している作曲家Hoskey氏が手がけた楽曲です。
私たちからすると、いわゆる海外のボカロpという見え方で、youtubeなどの動画サイトには今もたくさんの作曲家が投稿していますね。
レンきゅん.......
海外ボカロpときくと、欧州あたりにはVOCALOIDで楽曲をつくっている方が多い印象です。もちろんわたしの知見ですが。
さいごに、外国の音楽文化のもとでつくられた楽曲にも中毒性の高いものが多く、それを気軽に視聴できるyoutubeはいいですね。歌詞を日本語にまで翻訳している作曲者もいますよ。