してやんよ
NZXTのケースで初めてRyzenを組んでいきます
パーツ紹介の目次
- ◆パーツ一覧
- ◆ ケースはNZXT H210i
- ◆付属のファンは外して光るファンに
- ◆電源はC650
- ◆CPUはRyzen5 3500
- ◆メモリはCORSAIRのDOMINATOR 8GBx2
- ◆グラボはGTX1650
◆パーツ一覧
CPU: Ryzen5 3500
M/B: bGIGABYTE B450 AORUS I PRO WIFI
RAM: CORSAIR DDR4-3200MHz 8GBx2
GPU: GeForce GTX1650
SSD: Crucial CT500PiSSD8
PSU: NZXT C650
CASE: NZXT H210i
FAN: Aer RGB2 x2
性能だけなら昨今の3Dゲームが標準品質でそこそこ動くスペックですかね。
◆ ケースはNZXT H210i
強化ガラス製のサイドパネルでLED制御が楽しめる今どきのPCケースですね。机の上に置くために小型なMini-ITXを選びました。
◆付属のファンは外して光るファンに
天面と背面用に120mmを2個購入しました。
◆電源はC650
今月に日本で発売したばかりの電源ユニット。電源効率を細部まで調べられるExxxシリーズの廉価版です。
ベースがSeasonic製にGOLD認証、さらには10年保証。なにも言うことはないですね。(*^〇^*)
◆CPUはRyzen5 3500
CPUといえばIntel一択ですが、ZEN2の勢いが凄まじいですね。とりあえずRyzenを組んでみたいがためにコスパに優れる3500を購入しました。16kで6コア6スレッドおそろしい。
◆メモリはCORSAIRのDOMINATOR 8GBx2
光るメモリのなかでは高価ですが、可愛らしい角丸四角それぞれにLED制御ができるのはこのシリーズだけです。
◆グラボはGTX1650
昨今の重いPCゲームはそこまで遊ばないのですが、ソニックなどの3Dゲームを遊ぶのに少しいいものを選びました。
補助電源が不要だと見た目がスッキリとしていいですね。
他OSのWindows10,SSDは500GB,マザーボードは互換性のあるB450を選びました。
つづく...